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Procreate を最大限に活用するための情報が表示されます。以下に示す高度な設定や有用なリソースを使って、問題を解決してください。
現在、Procreate にはアプリ内購入機能はありませんが、過去にはこの機能を提供していました。
Procreate を再インストールした後やデバイスを新しいものに交換した後に、自分のアカウントに関連付けられている購入内容を復元するには、アクション > ヘルプ > 購入を復元 をタップします。
ほとんどの設定は Procreate 内で調整できます。ただし、一部の設定は、Procreate のタッチへの反応と iOS がどのように相互作用するかにとって非常に重要なので、このような設定を調整するには、iOS の Procreate 設定セクションに移動する必要があります。アクション > ヘルプ > 高度な設定 をタップして、iOS の設定に移動します。ここから、以下の中心的な機能を調整できます。
Procreate がアクセスできる iOS アプリのオン / オフを切り替えます。
“写真”、Bluetooth、内蔵カメラ、Siri、書類ストレージへのアクセスを許可または禁止します。
これらの許可の中には、Procreate の機能にとって重要なものがあります。たとえば、“写真” へのアクセスが許可されていないと、“写真” から Procreate にイメージを書き出しめません。“高度な設定” でオン / オフを切り替えることで、いつでもアクセスを許可 / 禁止できます。
他の Apple デバイスから Procreate ファイルにアクセスできるようにするために、それらのファイルを iCloud Drive に保存できます。アートワークを iCloud Drive にバックアップするには、“ギャラリー” に移動して “選択” をタップします。バックアップするアートワークをすべて選択し、共有 > Procreate > ファイルに保存 > iCloud Drive をタップして、ファイルを保存するフォルダを選択します。
Procreate の基本機能を調整します。
キャンバスの方向を記憶
オンにすると、キャンバスの方向が Procreate に記憶されます。
インターフェースの内側にキャンバスを合わせる
キャンバスの上に Procreate のインターフェイスを重ねて表示するか、またはキャンバスをインターフェイスの内側に収めるかを切り替えます。
タイムラプスを無効
作品の タイムラプスビデオ 録画のオン / オフを切り替えます。
単純化された取り消し
取り消し操作に、モード内の各ステップを個別に記憶させるか、各ステップをまとめて 1 つのステップとして記憶させるかを切り替えます。たとえば、選択した内容に対して一連の変形操作を行ったとします。この場合、操作を確定したときに、Procreate にそのプロセスの個別ステップを記憶させることができますが、変形の結果だけを記憶させることもできます。
デフォルトでは、“単純化した取り消し” がオンに設定されています。この場合、モード内の個別ステップについては Procreate に記憶されません。これは、Procreate に記憶させることができる取り消しステップ数が増加することも意味します。それにより、取り消し時に制作過程をより前の段階まで遡ることができます。
最大速度距離
速度が 100% として記録されるまでのストロークの速さ (移動距離) を設定します。速度に基づく設定を使うブラシの動きが速すぎる、または遅すぎると感じたときは、この設定を変えると良い結果が得られる場合があります。
ドラッグ & ドロップ書き出し
ドラッグ & ドロップ書き出しで優先するファイルフォーマットとイメージフォーマットを設定します。
ビデオチュートリアルにアクセスしたり、カスタマーサポートに問い合わせたりすることができます。また、Procreate Folio を作成して自分の作品を共有したり、フィードバックを送信したりすることもできます。
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探しているものが見つからない場合は、YouTube動画のリソースを検索するか、直接お問い合わせください。いつでも喜んでお手伝いさせていただきます。
他のリソースは次の場所で利用できます。 help.procreate.com