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指または Apple Pencil を使って今すぐ創作を始めましょう。豊富な素材を模倣した、反応のいい筆が数百種類用意されています。
インターフェイスの右上に表示されるペイント、ぼかし、消しゴムは共通のブラシライブラリを使用し、すべてが同じように機能します。
使用するツール (ペイントの場合は筆、ぼかしの場合は指、消しゴムの場合は消しゴム) のアイコンをタップします。そのまますぐに作業を始めることもできますが、アイコンをもう一度タップして “ブラシのライブラリ” を開き、ブラシを選択することも可能です。“ブラシのライブラリ” 以外の場所をタップすると “ブラシのライブラリ” が閉じ、創作を始められます。
多種多様な素材でスケッチ、インク入れ、ペイント、色付け、濃淡の調整を行うことができます。.
ペイントはキャンバスに絵の具を置くツールです。
“ブラシ” ツールをタップして “ブラシのライブラリ” からブラシを選択し、キャンバス上をタップまたはドラッグすると、ストロークを描けます。
左側の サイドバー にある 2 つのスライダを使用して、ブラシストロークのサイズと透明度を調整します。
“ブラシのライブラリ” を探検して、数百種類におよぶユニークなブラシを試してみてください。リアルなものから幻想的なものまで、さまざまな効果が得られるブラシがあります。
ブラシスタジオ では、既存のブラシの設定を調整するか、独自のブラシをゼロから構築することができます。
ブラシの中には、動かすスピードに応じてストロークが変化するものがあります。ペイントするときに指を動かすスピードを変えてみてください。
アートワークをブレンドしたり、ストロークを滑らかにのばしたり、カラーを混ぜたりします。
ぼかしはキャンバス上の絵の具を動かすツールです。
“ぼかし” ツールをタップして “ブラシのライブラリ” からブラシを選択します。ブラシストロークやカラーを指でタップまたはドラッグすると、アートワークがブレンドされます。
“ぼかし” ツールは、不透明度スライダの値に応じて、さまざまな効果を生み出します。左側の サイドバー の不透明度スライダを上にスライドすると、“ぼかし” ツールの効果が強くなります。微妙なタッチが要求される場合は、不透明度を小さくします。
ぼかしツールを最大筆圧で使用すると、塗りたての絵の具のようにカラーが引きずられます。最大筆圧では、カラーがすぐにブレンドされます。ぼかしツールでキャンバス上の絵の具を引きずった場所には、線として痕が残ります。カラーを混ぜ合わせ、不透明度の設定を駆使してダイナミックなイメージを作り出してください。
強度を小さくすると、ぼかし ツールの効果は、より滑らかでソフトになります。グラデーション、シャドウやハイライトのブレンド、鉛筆の線のぼかしなどの効果が得られます。
ぼかし ツールは “ペイント” ツールと同じブラシのライブラリを使用します。さまざまなブラシを試し、各ブラシのユニークな特性を生かしたぼかしの技を見つけてください。予想もしなかった面白い効果が得られるでしょう。
描き損じの修正、絵の具の除去、透明領域のくり抜きなどに使用します。アートワークをソフトな表現にする効果もあります。
“消しゴム” はキャンバス上から絵の具を取り除くツールです。
“消しゴム” ツールをタップして “ブラシのライブラリ” からブラシを選択します。ブラシストロークやカラーを指でタップまたはドラッグすると、アートワークがブレンドされます。
消しゴムとペイントに同じブラシを使用すれば、一貫した滑らかなスタイルが得られます。
左側サイドバーの不透明度スライダを調整して、消しゴムで除去する絵の具の量を増減できます。このテクニックを使うことで、作品の一部領域をフェードアウトさせたり、明るくしたりすることができます。
まったく同じブラシを使用しながら、ペイント、ぼかし、消しゴムをすばやく切り換えましょう。それには非選択状態のペイント、ぼかし、消しゴムのアイコンをタップして押さえたままにします。これによって、これから使用するツールにも、直前に使っていたツールのブラシが適用されます。
サイドバーの 2 つのスライダを使用すると、ブラシサイズや不透明度のパーセンテージをプレビューできるウインドウがポップアップします。プレビューウインドウの右上に “+” 記号が表示されます。
“+” 記号を “タップ” して、特定のブラシのブラシサイズまたは不透明度の設定を保存します。これによりノッチが設定され、スライダ上に小さなラインとして表示されます。ブラシサイズと不透明度スライダの両方に対して 4 つのノッチを設定できます。
設定に戻るには、目的の “ノッチ” を “タップ” するか、ノッチの近くにあるスライダをスライドします。これらの設定は、現在選択されているブラシにのみ適用されます。後で使えるように、ライブラリ全体で個々のブラシにお気に入りの設定を適用することもできます。“ペイント”、“ぼかし”、“消しゴム” を問わず、どのブラシでも、異なる設定を適用できます。
設定を削除するには、ノッチをタップしてプレビューウインドウを開きます。すると、“+” 記号が “-” 記号として表示されます。“-” 記号をタップすると、ノッチとその関連設定が削除されます。
Apple Pencil でペイントすると、Procreate の能力を余すところなく引き出すことができます。Apple Pencil の筆圧と傾きでブラシストロークの描かれ方を変え、陰影、太さ、不透明度、ばらつきなどを変化させることができます。描かれるカラーを変えることさえ可能です。Procreate と Apple Pencil を組み合わせると、本物の鉛筆や筆で作業しているかのような描き心地が得られます。
ブラシスタジオ で Apple Pencil の機能を試してください。Procreate での Apple Pencil の動作を変えるには、 環境設定 を使用します。
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他のリソースは次の場所で利用できます。 help.procreate.com